荒川ロックゲート
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荒川ロックゲートとは?

ロックゲート(=閘門)とは、水面の高さが違う2つの川のあいだを船が通行出来るようにするための施設です。
川と川のあいだに水門をつくって、水位を調節し、水面の高さを同じにして船を通します。
荒川と旧中川の水面の高さが最大3.1m違うため、荒川ロックゲートは、水位を調節し、水面をどちらかの高さと同じにしてから船を通す〜まさに「水のエレベーター」なのです。

 
※旧中川から荒川へ通行する場合は4→1になります。

災害時に活躍する防災閘門

荒川ロックゲートは、前と後のゲートの間が65m、幅は14m。荒川ロックゲートを通過するには船の前後左右に余裕が必要なため、最大長55m、最大幅12m、最大高4.5m以内の大きさの船であれば通過可能です。
また、震災時の支援活動が速やかにできるよう閘門としては初めて阪神・淡路大震災クラスの地震でも閘門・ゲートが耐えられるように設計されており、非常時には速やかな船の通行が可能となっています。そして、閘門内をいち早く船舶が通過出来るようゲートの開閉速度も10m/minと日本最速の設計がなされています。

荒川ロックゲートとは?
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